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[Exhibition / Start] 川内倫子 / はじまりのひ

Added on by Yusuke Nakajima.

本日4/27(金)より、川内倫子による写真絵本『はじまりのひ』の出版記念展がスタート。

収録作品のオリジナルプリントとテキストによるインスタレーション、ぜひご覧ください。

なお、今夜19時よりオープニングレセプションを開催します。
ご予約不要、どなたでもご参加いただけますので、お誘いあわせのうえお気軽にご参加ください。
会場でお待ちしております。

[Exhibition] 川内倫子 / はじまりのひ

Added on by Yusuke Nakajima.

この度POSTでは、川内倫子による写真絵本『はじまりのひ』の刊行を記念して展覧会を開催いたします。

川内倫子「はじまりのひ」 © Rinko Kawauchi

本書に収録されている作品は、主に出産という大きな出来事を経験した前後に撮影されています。
その経験はおのずと、写真家の視点を日々の暮らしのなかで出会う風景や小さな生き物たちへと導いていきました。

子どもを授かったことで生まれた気づきが、
川内のみずみずしい感性を通して、写真と短いテキストとで織りなされる写真絵本となってあらわれます。

のちがひとつ生まれることと、いのちがひとつ終わることは、どこかでつながっていて、
生きている時間には、大切なものに出会うことも、失うこともあるということ。
でも、それらすべては新しく何かがはじまっていく、 次の「はじまりのひ」でもあるのです。

身近な出来事を被写体にしている点は、奇しくも彼女の初期作品「うたたね」に通じるところでもあります。
初個展から
20年ほどの歳月を経た節目の年に、妊娠・出産を経て初期作品の世界に還ってゆく。
写真家自らの言葉を借りるならば、ここでようやく「一巡した」のかもしれません。

この写真絵本は、これから自らの世界を切り拓いてゆく子どもたちに触れてほしい一冊でありながら、
同時におとなたちにとっても共感を呼び、写真集としても存分に楽しめるものとなることでしょう。
まるで、新しい一歩を踏み出そうとするすべてのひとに贈られるはなむけのエールのようです。

川内倫子「はじまりのひ」 © Rinko Kawauchi

展覧会概要
川内倫子 / はじまりのひ
会期
:2018427()-513()
会場:POST 150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-10-3
時間:12:00 - 20:00
定休日毎週月曜日
オープニングレセプション
:2018427() 19:00-21:00

 <トークイベント> 
日時:2018429(日祝) 17:00-18:30(16:30開場)
登壇者伊藤康「母の友」編集長、川内倫子
参加費
:1,000ワンドリンク付)
※トークイベントは展覧会の会場にて開催するため、開催時には展示をご高覧いただくことができかねます。あらかじめご了承くださいませ。


※2018/4/25(水)追記
本イベントは定員に達したため、お申込を締め切らせていただきました。
 

プロフィール
伊藤 康

1977年愛知県生まれ。2004年より福音館書店勤務。
「こどものとも」編集部在籍時には絵本『へろへろおじさん』や『どっとこどうぶつえん』にかかわる。

 

川内倫子「はじまりのひ」 © Rinko Kawauchi

作家略歴
川内倫子
1972年、滋賀県生まれ。
2002年、『うたたね』『花火』で第27回木村伊兵衛写真賞受賞。
2009年には第25ICP インフィニティ・アワード芸術部門を受賞するなど、国際的にも高い評価を受け、国内外で数多くの展覧会を行う。
最新写真集に『
Halo』がある。

書籍概要
川内倫子『はじまりのひ』
仕様
合紙並製本
ページ数
:32ページ
写真点数
カラー20
サイズ
:B5変型(240mm x 185mm)
出版社求龍堂
販売価格
:2,315+

[Talk Event] 2018/3/30(金) モルテン・ランゲ(Mårten Lange)x 川内倫子

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この度POSTでは、スウェーデン人フォトグラファーのモルテン・ランゲ(Mårten Lange)来日に伴い、川内倫子をゲストに招いたトークイベントを開催いたします。

(c) Mårten Lange

1984年生まれ、現在はベルリンを拠点とするモルテン・ランゲは、スウェーデンとロンドンで写真を学び、一貫した世界観でのモノクロによる作品を数多く発表。
これまでにイギリスの出版社「MACK」やフランスの出版社「Études Books」から作品集を刊行、過去には自身で出版社「Farewell Books」を主宰(2007-2010)し、自身の作品集だけでなく日本人を含む様々な作家の作品集を手掛けるなど、作家活動の初期から出版に対する興味を強く持つ写真家です。

2007年に「Farewell Books」より刊行した作品集「Machina」は、アメリカ人現代美術家のエド・ルシェ(Ed Ruscha)の目に留まり、作品集に収録された全ての作品が彼のコレクションとして所蔵されるなど、作家からも高い評価を得ているランゲ。
今回のトークイベントにゲスト登壇となる川内倫子もランゲの作品に興味を持つ写真家の一人で、昨年にアメリカの老舗写真集専門オンラインストア「Photo-eye」で企画された「The Best Books of 2017」にて、ランゲの最新作品集「The Mechanism」(MACK刊) を選書しています。

Photo-eye「The Best Books of 2017」/ 選者:川内倫子
http://blog.photoeye.com/2017/12/2017-best-books-rinko-kawauchi.html

Mårten Lange「The Mechanism」(MACK)
https://www.twelve-books.com/collections/all/products/the-mechanism-by-marten-lange

トークイベントでは、ランゲ自身によるこれまでの作品のプレゼンテーションを混じえながら川内倫子との対談を行い、イベント後にはサイン会を開催いたします。

プロフィール

モルテン・ランゲ | Mårten Lange

1984年、スウェーデン生まれ。Gothenburg大学(スウェーデン)とFarnham大学(イギリス)で写真を専攻。近著に『Another Language』(MACK, 2012)、『Citizen』(Études Books, 2015)、『The Mechanism』(MACK, 2017)がある。ハンブルグとベルリンのギャラリー「Robert Morat | Galerie」に所属し、自身もベルリンを拠点とする。
https://martenlange.com

 

 

 

 

 

 

 

川内倫子 | Rinko Kawauchi

1972年、滋賀県に生まれ。2002年に『うたたね』『花火』で第27回木村伊兵衛写真賞を受賞。著作は他に『AILA』(2004年)、 『the eyes, the ears,』『Cui Cui』(ともに2005年)、『Illuminance』(2011年)、『あめつち』(2013年)などがある。主な個展に「AILA + Cui Cui + the eyes, the ears,」カルティエ財団美術館(2005年・パリ)、「AILA + the eyes, the ears,」ハッセルブラッド・センター(2007年・イエテボリ、スウェーデン)、「Semear」サンパウロ近代美術館(2007年・サンパウロ)、「Cui Cui」ヴァンジ彫刻庭園美術館(2008年・静岡)、「照度 あめつち 影を見る」(2012年・東京都写真美術館)、「Illuminance」(2015年・KUNST HAUS WIEN GmbH、ウィーン)、「川が私を受け入れてくれた」(2016年・熊本市現代美術館)ほか多数。2017年に最新作『Halo』を刊行。
http://rinkokawauchi.com

 

 

 

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トークイベント
日時:2018年3月30日(金) 19:00 - 20:30(受付は18:30スタート)
会場:POST 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-10-3-1F
登壇者:モルテン・ランゲ(Mårten Lange)、 川内倫子
企画:twelvebooks
要申込
定員:35名
参加費:1,500円 / 1ドリンク

ご参加をご希望の方は post@post-books.jp まで
・お名前
・お電話番号
・参加人数
を明記のうえお申し込みください。

[Talk Event] 9/19(火) ベク・スンウ(Seung woo Back) × 川内倫子

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2017年秋、韓国の「IANNBOOKS(イアンブックス)」より、現在POSTにて展覧会を開催している韓国の写真家ベク・スンウと、川内倫子との共著[Compostion No.1 Seung Woo Back x Rinko Kawauch]が刊行される運びとなりました。

これに伴いPOSTでは、本書のブックローンチを記念してベク・スンウ×川内倫子のトークイベントを開催いたします。

トークイベント
日時:2017年9月19日(火) 18:30 - 20:00(受付は18:00スタート)
登壇者:ベク・スンウ(Seung woo Back) 、 川内倫子
要申込
定員:35名
参加費:1,500円 / 1ドリンク

ご参加をご希望の方はpost@post-books.jpまで
・お名前
・お電話番号
・参加人数
を明記してお申し込みください。

[Exhibition] 川内倫子写真集[Halo]通常版:予約受付

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川内倫子写真集[Halo]、通常版の先行発売分が完売いたしました。
本展会期中には、ご予約にて承ります。
なお、9月上旬にはお渡しできる見込みです。

<予約特典>
■川内倫子サイン入り
■7/16(日)開催の、クロージングトークイベントの参加費が無料(通常 1,500円)

詳しくは店頭にてお問い合わせください。

[Talk Event] 川内倫子写真展[Halo] クロージングトークイベント

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現在POSTと森岡書店の2店舗で開催中の川内倫子写真展[Halo] に際して、クロージングトークイベントを開催する運びとなりました。

川内倫子写真展 Halo クロージング・トークイベント
川内倫子 x 濱田祐史 x 森岡督行(森岡書店) x 中島佑介(POST)

日時:7月16日(日)14:00~(受付13:30)
会場:森岡書店
参加費:1500円(川内倫子写真集『Halo』を、森岡書店もしくはPOSTにてご予約の方は参加無料)

※要予約(電話にて承ります)
 森岡書店 03-3535-5020

[Exhibition] Rinko Kawauchi : Halo

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 6月30日より、川内倫子 [Halo]を開催します。

 オリジナルの写真集としては、2013年に発表した『あめつち』から4年振りとなる、全点デジタルで撮影された、川内倫子の最新写真集『Halo』の発売に先駆け、POSTと森岡書店の二カ所で写真展を開催、会場にて先行発売します。

©️ Rinko Kawauchi

 2010年のブライトン・フォトビエンナーレのコミッション・ワーク以降も撮影を続けている、イギリスで撮影された、旋回を繰り返す無数の渡り鳥の姿。中国・河北省の村で300年以上続く「灯樹花」という祭りでは、花火の代わりに鉄くずを溶かし壁にぶつける勇ましい男たち。また、神在月と呼ばれる旧暦の10月に出雲大社で執り行われる神迎祭。八百万の神々を迎えるため、夕刻、稲佐の浜で御神火が焚かれる。参拝者が見守るなか夜の海には雨粒が光る。
 「円光」や「後光」という意味のほかに、いくつもの星からなる球状星団が、銀河系の周囲を包み込む領域の呼称でもあるHaloと題された本作は、自然と人間の潜在的な関係性と、祈りにも似た生命の力強さが、暗闇に対する恐怖と静寂、光に向けての希望と喜びを内包し描かれる。これまでの作品からさらなる飛躍をみせる、川内倫子の新境地です。

POSTは本邦初公開の映像をメインに、森岡書店ではプリント作品をメインにした展示を予定。2カ所をめぐることでさらに見え てくる「Halo」の世界観をおたのしみください。各会場にて、展覧会に合わせて制作したプリント付き限定版の販売もいたします。
 

[展覧会概要]
◉2017年6月30日(金)─ 7月23日(日)
会場:POST
東京都渋谷区恵比寿南2-10-3
Tel: 03-3713-8670
12:00–20:00 定休日:月曜(祝日の場合は通常営業)
www.post-books.info
オープニングレセプション: 6月30日(金)19:00─ 21:00

©️ Rinko Kawauchi

[同時期開催]
◉2017年6月27日(火)─ 7月16日(日)
会場:森岡書店
東京都中央区銀座1-28-15鈴木ビル
Tel: 03-3535-5020
13:00–20:00(7月16日は17:00まで) 定休日:月曜

トークイベント 川内倫子×小林エリカ
7月2日(日) 16:00–(15:30より受付)
会場:森岡書店(東京都中央区銀座1-28-15鈴木ビル)
参加費:1500円
*要予約。電話にて承ります。森岡書店 Tel: 03-3535-5020

川内倫子写真集 Halo
定価:7,800円(税別)
判型:315 x 230 mm/ハードカバー/96ページ(カラー図版48点)帯状ケース付き
テキスト:日本語
ISBN978-4-908062-19-3 C0072
発行:HeHe www.hehepress.com
*本書は、アメリカ・Aperture社との共同出版です。

[talk event] 津田直 meets 川内倫子「空っぽからの歩み。光にさわる、風景をなぞる。」

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4月24日(金)、写真家の津田直氏と川内倫子氏のトークイベントが原宿VACANTで開催されます。
お誘い合わせのうえぜひご参加ください。

©Nao Tsuda

“空っぽ”とは、フィルムカメラのこと。
空っぽの箱であるフィルムカメラに、かけがえのない光景をそっと仕舞い、持ち帰る―。
空っぽだからこそ、世界を内側に仕舞い込むことができる。写真という装置ゆえのおもしろさが、そこにはあります。
 
ここらであらためて、写真のこと、じっくり話し合ってみたい。
そんな気持ちから、春の一夜に実現する対談です。
ふたりの写真家が真摯に顔を合わせるひとときを、飲みものでも片手に、共有しませんか。

©Rinko Kawauchi

津田直 meets 川内倫子「空っぽからの歩み。光にさわる、風景をなぞる。」

日時 2015年4月24日(金)  19:30- (開場 19:00)
会場 VACANT
ゲスト 津田直×川内倫子
主催 provokeproject
予約フォーム http://www.vacant.vc/contact/reserve.php?id=190
イベント詳細  http://www.vacant.vc/d/190

 

*プロフィール
津田直
1976年神戸生まれ。世界を旅し、ファインダーを通して古代より綿々と続く、人と自然との関わりを翻訳し続けている写真家。2001年より国内外で多数 の展覧会を中心に活動。2010年、芸術選奨新人賞美術部門受賞。主な作品集に『SMOKELINE』、『Storm LastNight』(共に赤々舎)、『SAMELAND』、『NAGA』(共にlimArt)等がある。
http://tsudanao.com

川内倫子
1972年滋賀県生まれ。2002年に『うたたね』『花火』で第27回木村伊兵衛賞受賞。2009年にICP(International Center of Photography)主催の第25回インフィニティ賞芸術部門受賞。2012年に東京都写真美術館で個展「照度 あめつち 影を見る」を開催し、第63回芸術選奨文部科学新人賞、第29回写真の町東川賞国内作家賞を受賞。個展、グループ展は国内外で多数。最新刊にイケムラレイ コとの共著『きらきら』などがある。現在ウィーンのKUNST HAUS WIEN Museum Hundertwasserにて個展「Illuminance」を開催中。
http://www.rinkokawauchi.com/